
TOKOWAKA-MIE REBORN PROGRAMでは、スタートアップ/新規事業支援を通じて、自律的に成長・発展・生産される産業のエコシステムを県内に構築することを目指し、事業を創出する人を支援します。

- 日時:
- 2023年2月8日(水)15:00-19:00
- 参加費用:
- 無料
- 参加方法:
- (1)会場(2)オンライン
TOKOWAKA-MIE REBORN PROGRAMでは、スタートアップ/新規事業支援を通じて、自律的に成長・発展・生産される産業のエコシステムを県内に構築することを目指し、事業を創出する人を支援します。
TOKOWAKA-MIE REBORN PROGRAMでは、スタートアップ/新規事業支援を通じて、自律的に成長・発展・生産される産業のエコシステムを県内に構築することを目指し、事業を創出する人を支援します。
「常若(とこわか)」の精神のもと、生まれ変わり続け、持続可能な事業開発、運営をできる企業を創出することを目的とし、
事業転換(第二創業)で更なる成長を目指す事業者の新規事業創出、及び新たに創業するスタートアップのビジネスモデル形成、事業計画の支援を実施します。
参加者は1名を除き全員三重県在住。(1名、大学生東京在住三重県出身)にて実施し、事業創造に向けて取り組みをおこなった。
今年度は三重の資源を生かしながら、プログラム開始後すぐに事業創造のためのワークショップを実施し、メンターが伴走し事業をブラッシュアップしていきます。
参加者は、三重県在住に限定せず、三重県で事業を検討している方も含め募集します。
プログラム実施は8月〜2月の7ヶ月間とし、実施のスケジュール概要を以下記載します。
1963年三重県伊勢市生まれ。1986年慶応義塾大学経済学部卒業、2015年三重大学大学院地域イノベーション学研究科博士後期課程修了(博士)。
IXホールディングスは、「おにぎりせんべい」製造の㈱マスヤを中核とするマスヤグループと、酒造、介護、観光、ブライダルなど伊勢志摩の地域企業6社からなるIXグループの両方を束ねる持ち株会社。「I」は伊勢志摩、「X」はトランスフォーメーションを意味し、地元伊勢志摩地域を新しい時代に適応させるべく力強く変革していきたいとの思いを社名に込めている。三重大学客員教授、地域イノベーション学会理事長なども務める。
2000年 株式会社サイバーエージェント入社。 インターネット広告事業の営業・マネージメント、子会社の新規事業立ち上げを経て、2006年より株式会社サイバーエージェント・キャピタルへ出向。 国内のシード期のスタートアップベンチャー投資に9年間従事。 2016年6月に独立系のベンチャーキャピタルである株式会社iSGSインベストメントワークスを国内初の女性代表パートナーとして立ち上げ、88社に投資をしている。 IPO実績はインパクトホールディングスやビザスク、エクサウィザーズなど。 トーヨーカネツ株式会社社外取締役、経済産業省J-Startup推薦委員、東京都データ活用推進委員など。 2022年10月号の『Forbes JAPAN』の「日本のVC業界で活躍する女性15人の1人に選出。
ITサービス事業会社の新規事業役員を経て、AIベンチャー、株式会社エクサインテリジェンス(現 株式会社エクサウィザーズ)取締役COOとして創業より参画。2019年「なごのキャンパス」プロデューサー、武蔵野大学 アントレプレナー学部教授、名古屋大学 産学官連携本部 客員准教授。
第2創業 株式会社LEOを立ち上げ、2022年6月にNAGONO WORKBAR&SAUNA(名古屋市西区)をOPEN。
大学卒業後、大手不動産に入社し、店舗不動産仲介に従事。2009年、ユナイテッド&コレクティブ株式会社に店舗開発責任者として入社。取締役開発本部長として10年間で100店舗の大出店を手掛け、不採算撤退ゼロを達成。2015年からは取締役CFOとして上場を指揮。2017年に東証マザーズ上場、店舗財務会計や資金調達のアドバイスも得意とする。
同社退任後2019年、ナシエルホールディングス取締役に就任(現任)。
2020年、ホクトシステム株式会社の代表取締役に就任。
2022年ホクトシステム株式会社退任後、エムライト株式会社を創業。株式会社エー・ピーホールディングス社外取締役就任。
三重県津市出身。
1975年 三重県南伊勢町(旧 南島町)出身。
大学時代に渡欧。アートを学び、欧州やアフリカを旅する。
復学後、渡米しハワイでドルフィンセラピーと銅板アートを学ぶ。
2000年、地元三重で鯛の養殖業を営む、家業の友栄水産に三代目として入社。 現在は、家業のかたわら「漁師のいるゲストハウス まるきんまる」を経営。
三重大学地域イノベーション学博士課程で就学中。
一般社団法人 全国海水養魚協会 理事。
デロイトトーマツコンサルティング等で、事業戦略策定、IPO支援、M&Aアドバイザリー業務に従事。2014年からスタートアップ業界に転じ、事業立ち上げから資金調達(累計30億円)を遂行し、現在は、世界初の排泄予測デバイス「DFree」の事業責任者を務める。
三重県立伊勢高校(2002年)・慶應義塾大学(2006年)卒業。
1981年生まれ。三重県鈴鹿市出身。武蔵野女子大学(現・武蔵野大学)英語英米文学科卒業。
都内の上場企業5社以上で受付嬢として従事し、2016年に株式会社RECEPTIONISTを設立。
11年間、120万人もの接客経験を通して確立したノウハウを活かし、受付を効率化するサービス”RECEPTIONIST”を提供。
受付・日程調整・会議室管理の3つのコミュニケーションサービスを通して、人がやらなくても良い業務をITで効率化し、自分のやるべき仕事にコミットできる世界を目指す。
大学卒業後、IT専門の人材サービス会社に入社。東京、大阪、名古屋での営業経験を経て、新規事業部門 事業部長に最年少就任。
ITサービス事業企画、ソフトウェア開発マネジメント他、官公庁事業(テレワーク推進事業、まちづくりICT活用事業、クールジャパン推進事業、研究開発型スタートアップ支援事業)に従事した後、AIスタートアップ企業へ転職。アカウントマネージャーとして、AI・DXコンサルティング、課題発掘から課題解決のためのAI化推進を担当、営業企画、営業管理他、人事総務部長を兼務しスタートアップコーポレート立ち上げにも従事。
1981年生まれ。三重県鈴鹿市出身。武蔵野女子大学(現・武蔵野大学)英語英米文学科卒業。
都内の上場企業5社以上で受付嬢として従事し、2016年に株式会社RECEPTIONISTを設立。
11年間、120万人もの接客経験を通して確立したノウハウを活かし、受付を効率化するサービス”RECEPTIONIST”を提供。
受付・日程調整・会議室管理の3つのコミュニケーションサービスを通して、人がやらなくても良い業務をITで効率化し、自分のやるべき仕事にコミットできる世界を目指す。
大学卒業後、大手不動産に入社し、店舗不動産仲介に従事。2009年、ユナイテッド&コレクティブ株式会社に店舗開発責任者として入社。取締役開発本部長として10年間で100店舗の大出店を手掛け、不採算撤退ゼロを達成。2015年からは取締役CFOとして上場を指揮。2017年に東証マザーズ上場、店舗財務会計や資金調達のアドバイスも得意とする。
同社退任後2019年、ナシエルホールディングス取締役に就任(現任)。
2020年、ホクトシステム株式会社の代表取締役に就任。
2022年ホクトシステム株式会社退任後、エムライト株式会社を創業。株式会社エー・ピーホールディングス社外取締役就任。
三重県津市出身。
デロイトトーマツコンサルティング等で、事業戦略策定、IPO支援、M&Aアドバイザリー業務に従事。2014年からスタートアップ業界に転じ、事業立ち上げから資金調達(累計30億円)を遂行し、現在は、世界初の排泄予測デバイス「DFree」の事業責任者を務める。
三重県立伊勢高校(2002年)・慶應義塾大学(2006年)卒業。
1985年、北海道生まれ。大学ではマーケティングと会計を専攻。
大学卒業後、ソフトバンクに入社し組織人事や営業企画を担当。2012年、妻の実家が営む「有限会社ゑびや」に入社し、店長、専務を経て、代表取締役社長となる。2018年、株式会社EBILABを設立、同社の代表取締役となる。2022年春、地域の課題解決をテーマに三重大学地域イノベーション学研究科の博士号取得。
2018~2022年 Microsoft MVP 4回連続受賞、2020年第3回日本サービス大賞「地方創生大臣賞」受賞、2019年船井財団グレートカンパニーアワード2019「ユニークビジネスモデル賞」受賞など多数受賞。
1975年 三重県南伊勢町(旧 南島町)出身。
大学時代に渡欧。アートを学び、欧州やアフリカを旅する。
復学後、渡米しハワイでドルフィンセラピーと銅板アートを学ぶ。
2000年、地元三重で鯛の養殖業を営む、家業の友栄水産に三代目として入社。 現在は、家業のかたわら「漁師のいるゲストハウス まるきんまる」を経営。
三重大学地域イノベーション学博士課程で就学中。
一般社団法人 全国海水養魚協会 理事。
大学卒業後、コンサルティング会社等を経て、三重県津市にある家業(花木生産)を継承し、第二創業として2008年よりミニトマトの生産を開始し、国内トップクラスの農業生産法人に成長。近年は、農地集積による大規模園地開発に取り組む。
農業経営の傍ら、三重大学大学院において博士号を取得。農作業者ではなく「Agronomist(農学士)」の育成に取り組み、「常に現場を科学する研究開発型の農業カンパニー」を目指す。
2013年に辻製油および三井物産との合弁会社「うれし野アグリ」、2018年にデンソーとの合弁会社「アグリッド」を設立。農商工連携により次世代型農業のモデル構築に挑戦中。
その他ご不明な点などございましたらお気軽にお問い合わせください。