
TOKOWAKA-MIE REBORN PROGRAMでは、スタートアップ/新規事業支援を通じて、自律的に成長・発展・生産される産業のエコシステムを県内に構築することを目指し、事業を創出する人を支援します。

TOKOWAKA-MIE REBORN PROGRAM 2023 プログラム参加申込
- 申込期間:
- 2023年8月25日(金)10:00〜
2023年10月3日火曜日23:59まで - 結果連絡:
- 2023年10月中旬ごろまでにメールにて可否を連絡
- 参加方法:
- フォームよりお申し込みください
TOKOWAKA-MIE REBORN PROGRAMでは、スタートアップ/新規事業支援を通じて、自律的に成長・発展・生産される産業のエコシステムを県内に構築することを目指し、事業を創出する人を支援します。
TOKOWAKA-MIE REBORN PROGRAMでは、スタートアップ/新規事業支援を通じて、自律的に成長・発展・生産される産業のエコシステムを県内に構築することを目指し、事業を創出する人を支援します。
「常若(とこわか)」の精神のもと、生まれ変わり続け、持続可能な事業開発、運営をできる企業を創出することを目的とし、
事業転換(第二創業)で更なる成長を目指す事業者の新規事業創出、及び新たに創業するスタートアップのビジネスモデル形成、事業計画の支援を実施します。
参加者は1名を除き全員三重県在住。(1名、大学生東京在住三重県出身)にて実施し、事業創造に向けて取り組みをおこなった。
今年度は三重の資源を生かしながら、プログラム開始後すぐに事業創造のためのワークショップを実施し、メンターが伴走し事業をブラッシュアップしていきます。
参加者は、三重県在住に限定せず、三重県で事業を検討している方も含め募集します。
プログラム実施は8月〜2月の7ヶ月間とし、実施のスケジュール概要を以下記載します。
現在の予定は以下の通りです。
他のプログラム実施日程は、決まり次第随時更新してきます
イベントの模様は以下動画をご覧ください。
1987年筑波大学生物応用化学主専攻卒業後、(株)神戸製鋼所に入社。1995年に筑波大学にて博士号(農学)取得。2002年(株)ジェネティックラボ代表取締役社長に就任。04年三重大学医学部特命教授に就任後、07年から地域イノベーション学研究科の創設に関わり、16年同科教授就任(現職)。2020年10月からクロスアポイントメント制度で宇都宮大学教授。
内閣府科学技術・イノベーション推進事務局プログラムディレクター等を兼任するなど、 自治体、企業、高校など大学の枠を越えて地域と連携した地域イノベーション活動を展開。
2000年大学大阪産業大学工学部卒業後、株式中村製作所に入社。
翌年父親の山添勝美(やまぞえかつみ)が病死したため24歳で社長に就任。
リーマンショックで売上の90%以上をダウンし倒産の危機を経験したことにより自社でコントロールが出来る自社ブランド商品の開発を開始。
自社ブランドMOLATURAを立ち上げ。(MOLATURAはイタリア語で”削り出し”)
2015年にチタン製印鑑samura-inを開発しグッドデザイン賞を受賞
2018年にbestpotを開発し応援購入Makuakeで実施。
グッドデザイン賞と日本おもてなしセレクションを受賞
2023年6月に中村製作所オープンファクトリーや四日市FACTORY CAFEを立ち上げ
1988年生まれ 三重県桑名市出身
高校時代から商店街活性化、飲食や音楽などのイベント企画に携わってきた。
家業である造園業に従事し、デザインや施工、設計管理スキルを学ぶ。同時に空き家を活用したシェアハウスや飲食店を数軒運営。
ライフデザインやコミュニティ形成に取り組んだ。「本質的な価値があれば短絡的なビジネスモデルは不要」という考えのもと、株式会社On-Coを経営。代表として全体運営を行う他、社外プロジェクトにも参画。社会の踏み台になるために日々挑戦中。
電機メーカーの海外営業、デザイン系スタートアップ、IT企業の海外事業戦略等を歴任後、アロワナアドバンストアドバイザリー合同会社代表社員、株式会社トラデュケーション代表取締役。2021年よりアントレプレナーシップ学部を兼務。
グロービス経営大学院2012年卒業(MBA) 。教育領域では、立教大学産学連携プログラムの開発を非常勤講師として担当。専門は、地域社会連携、産学連携プログラムの開発、リーダーシップ・アントレプレナーシップ教育。
1981年生まれ。三重県鈴鹿市出身。武蔵野女子大学(現・武蔵野大学)英語英米文学科卒業。
都内の上場企業5社以上で受付嬢として従事し、2016年に株式会社RECEPTIONISTを設立。
11年間、120万人もの接客経験を通して確立したノウハウを活かし、受付を効率化するサービス”RECEPTIONIST”を提供。
受付・日程調整・会議室管理の3つのコミュニケーションサービスを通して、人がやらなくても良い業務をITで効率化し、自分のやるべき仕事にコミットできる世界を目指す。
大学卒業後、大手不動産に入社し、店舗不動産仲介に従事。2009年、ユナイテッド&コレクティブ株式会社に店舗開発責任者として入社。取締役開発本部長として10年間で100店舗の大出店を手掛け、不採算撤退ゼロを達成。2015年からは取締役CFOとして上場を指揮。
2017年に東証マザーズ上場、店舗財務会計や資金調達のアドバイスも得意とする。
同社退任後2019年、ナシエルホールディングス取締役に就任(現任)。
2020年、ホクトシステム株式会社の代表取締役に就任。
2022年ホクトシステム株式会社退任後、株式会社ナカセ(旧エムライト)を創業。株式会社エー・ピーホールディングス社外取締役、GOSSO株式会社監査役就任。
三重県津市出身。
三重県立伊勢高校・慶應義塾大学商学部卒業。 デロイトトーマツコンサルティング、アイ・アール ジャパン等で、事業戦略策定、IPO支援、M&Aアドバイザリー業務に従事。2014年からスタートアップ業界に転じ、創業時からトリプル・ダブリュー・ジャパン株式会社に参画し、事業立ち上げから資金調達(累計40億円超)を遂行。現在は、世界初の排泄予測デバイス「DFree」の事業責任者を務める。
<主な受賞歴・講演等>
・経済産業省「ジャパン・ヘルスケアビジネスコンテスト2017」グランプリ
・TechNode「2018 Asia Hardware Battle Japan」優勝
・三重県「TOKOWAKA-MIE REBORN PROGRAM」メンター
・愛知県「医療・介護等分野ロボット実用化ワーキンググループ」講師
・島根県「ヘルスケア産業推進協議会 ヘルスケアビジネス実例セミナー」講師
・国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)
「ロボット介護機器開発等推進事業セミナー」講師
「介護ロボットポータルサイト相談窓口」アドバイザー
1965年三重県の伊勢市に食品会社として創業。以来、伊勢志摩の地に深く根ざしながら、食品・酒造から高齢者介護、観光、ホテル、結婚式場、飲食とその事業領域を拡大してきた。
1986年慶応義塾大学経済学部卒業後、大手証券会社勤務等を経て、2001年から現職。
マスヤグループは、「おにぎりせんべい」の株式会社マスヤを中核に酒造事業、介護事業、ホテル事業などを手がける10社、従業員500人あまりの企業グループで、三重県と茨城県の経営品質賞各賞を各社で受賞するなど経営や地域貢献に関する表彰多数。
三重大学客員教授、地域イノベーション学会理事長、ファミリービジネス学会理事。
1975年 三重県南伊勢町(旧 南島町)出身。
大学時代に渡欧。アートを学び、欧州やアフリカを旅する。
復学後、渡米しハワイでドルフィンセラピーと銅板アートを学ぶ。
2000年、地元三重で鯛の養殖業を営む、家業の友栄水産に三代目として入社。 現在は、家業のかたわら「漁師のいるゲストハウス まるきんまる」を経営。
三重大学地域イノベーション学博士課程で就学中。
一般社団法人 全国海水養魚協会 理事。
三重県鈴鹿市出身。東京大学、同大学院で材料工学を収めた後、米国系戦略コンサルティングファーム Booz Allen Hamilton(現 PwC Strategy &)入社。
大企業の経営戦略や業務改善プロジェクトに従事、その後、日系戦略コンサルティングファーム Dream Incubator にて、主に大企業の新規事業戦略策定と、大企業の子会社立上げの実行支援に従事。株式会社スマービー創業。
COO として EC サービス smarby を立上げ、数十万人ユーザー規模まで育成の後、アパレル大手に売却。
その後、世界的な緑化デザイナー石原和幸氏のデザイン研究所での修業期間を経て、創業約 100 年の家業、南出株式会社の代表取締役に就任。新規事業立ち上げ経験(成功も失敗も多数)×都市緑化への深い造形×家業が積み上げてきた知識・ネットワークをベースに、都市緑化の新たな形を創造中。
その他ご不明な点などございましたらお気軽にお問い合わせください。